【京都】神社と呼吸と光と風と。
おはようございます。
ぼくは京都にいました。
松尾大社登拝前に神水をいただきました。 pic.twitter.com/AA83OcCFsT
— 【4月】呼吸を整えるしつもん読書会 (@kaitakashi28) 2017年3月1日
午前中に神を感じる松尾大社での登拝のために。
そして、御神体である磐座でのココロノ呼吸法のために。
《午後は明日からできるココロノ呼吸法講座が開催されました》
#松尾大社 #ヒカリの注ぎ方がほんと神がかってて。
案内役は松尾大社でのご縁を大切に育み伝え届けている
ことだま師のだいちゃんこと前田大介さん。
松尾大社の案内人、大ちゃんの笑顔さいこー pic.twitter.com/RoTIOhJk7d
— 【4月】呼吸を整えるしつもん読書会 (@kaitakashi28) 2017年3月1日
そのだいちゃんから登拝前にこんなお話がありました。
神社は日常の心をリセットする場所である。
そのために自然が溢れている。
そして、多くの人の想いで溢れている。
確かに神社に行くと木々の隙間からの木漏れ日を感じたり、ふとした瞬間に吹く風を感じたりと自然を感じることができる。
これは、ぼくが伝え届けているココロノ呼吸法と同じだなと。
だいちゃんのお話を聞いてそう感じたのです。
ココロノ呼吸法で特に自分の音を聞くことでマインドフルネス(いまここ)を感じることができると伝え届けているけど、神社もそうだなと。神社に参拝すること自体がマインドフルネス(いまここ)を感じる場所だなと。
さらに、ココロノ呼吸法ではまず「吐く」ことを意識する。
実は、登拝前にもまず「祓い」をおこなう。
神社はまさしく呼吸だなと。さらにそう思ったわけであります。
知らないぼくを京都へ誘(いざな)ってくれたのは。
今回、京都での講座を主催してくれたのは魔法の質問認定講師つながりのかなかな。
しかも、講座決定したタイミングでお互いのことを知らない・・・という笑
お互いの「信用」のもと成り立った今回の京都での講座。
かなかなはそう言ってたけど。
ぼくもそう。
そして、クリスタルボウル奏者めぐりんの奏でる「音」も京都へと誘(いざな)ってくれましたよ。間違いなくね。
そして、ぼくのココロノ呼吸法のプロデューサーのぺーちゃんにもいつも感謝。だね。
君の名は。
実は・・・松尾大社には・・・
こんな聖地巡礼もできましたーめっちゃ感動!
おまけ笑。
なぜ、ぼくはココロノ呼吸法講座を伝え届けているのか?
https://camp-fire.jp/projects/view/20796
ジブンノ音に耳をかたむけることからはじめてみませんか?
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