#12
人工音のないところへ行ってみる
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日々なにかしらの人工音にかこまれているぼくら
無意識のうちにそれがあたりまえに
あたりまえの生活をおくっているぼくら
受容体である耳や目からの情報をともすると錯覚として
受け取っているぼくら
#あー今日はまわりくどくてごめんなさい笑
とはいえ
ぼくはといえば
パニック時代の
ぼくはといえば
気がつくと
シンプルに人工音のないところへ足を運んでいたような気がします
川の流れしかきこえないところだったり
水の中だったり、森の中だったり
自然とカラダが自然を求めていました
きっと
そんな
パニック時代のお話。
#12
#人工音のないところへ行ってみる
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